ヤギミルク

栄養豊富なだけじゃない!味を絶賛される「川添ヤギのヤギミルク」とは?

川添ヤギ牧場のヤギミルク

「美味しいヤギミルクが高知にある」

ヤギの本場、沖縄のレストランやチーズ工房が”逆輸入”するヤギミルクがあります。「栄養価は高い。でもクセが強い。」という、ヤギミルクの常識を変え、多くの人に飲みやすいヤギミルクとして愛されている、それが川添ヤギ牧場のヤギミルクです。

美味しいヤギミルクを作るために、創業者川添建太郎は飼育環境から飼料に至るまで様々な研究を行い、多くの人に飲みやすいヤギミルクを完成させました。

川添ヤギ牧場がこれほど品質の高いヤギミルクを供給できるのか、その理由をご紹介します。

ヤギミルクとは?

「栄養価が高く、消化吸収が良い」「独特の味わいがクセになる」

効能や味など、牛乳とは一味も二味も違う、個性的なミルクとして一部の方から絶大な人気を受けているヤギミルク。ヤギミルクは一般的に流通する牛乳と異なり、一般的にはそれほど流通していません。

栄養価が高いなど、良い効能があるのに何故流通しないの?と思われるかもしれませんが、それもそのはず、ヤギ1頭から絞ることのできるミルクの量は約2Lと少量で、これは乳牛の1/10の量です。戦後まもない時代、小型で比較的丈夫なヤギは多くの家庭で飼育されていました。その時代に育った世代では「ヤギミルクで育った」と語る方も少なくありません。しかし、経済成長とともに効率的に搾乳できる牛乳が一般的になり、ヤギミルクはほとんど目にすることがなくなっていったのです。

しかし、ヤギミルクにしかないメリットも数多くあり、そのなかでも代表的なのが「栄養価が高く、消化吸収が良い」と言う点です。

ヤギミルクは牛乳同様にミルクとしての栄養が十分に含まれていながら、一部栄養価で牛乳よりも高いものがあります。代表的なものはタウリンで、これは牛乳の約20倍もの含有量です。また、必須アミノ酸のうち5種類が牛乳より高い数値を示すなど栄養価において優れているのです。

また、消化吸収が良いのもヤギミルクの特徴です。ミルクの消化のしやすさに影響する「脂肪球の大きさ」が小さくて均一なヤギミルクは、牛乳でお腹を壊してしまう人はもちろん、牛乳が適さない犬や猫などのペット用としてもご飲用いただけます。また、中鎖脂肪酸の割合が高いこともヤギミルクならではで、吸収効率が高く太りにくいミルクでもあります。

飼育環境と飼料の管理で極上のヤギミルクに

川添ヤギ牧場のヤギミルクやヤギ肉が美味しい理由、それは飼育環境と飼料にあります。ヤギミルクはヤギの食べるものや飼育環境により、大きく味が変わります。戦後の時代に一般的だったヤギミルクのクセが強かったのは、放牧により飼料のコントロールができていないことや、飼育環境が適切でないことが原因で、しっかりと管理できれば、本来ヤギミルクにクセは無いのです。

一般的に放牧で飼育されることの多いヤギですが、川添ヤギ牧場では畜舎飼育を徹底しています。また、無農薬の自家栽培飼料にもこだわり、これまでのヤギミルクやヤギ肉とは一線を画す品質を実現しました。

畜舎飼育と無農薬の自家飼料飼育の詳細なメリットは個別の記事に譲るとして、ここではその概要を見ていきましょう。

味が良くなる!ヤギを畜舎飼いするメリット|川添ヤギ牧場

「川添ヤギ」美味しい理由は無農薬自家飼料にあり!

畜舎飼育

畜舎飼育のメリットは複数ありますが、その中でも重要なのが「ヤギが食べる飼料を詳細にコントロールできる」ことです。

放牧での飼育では、ヤギはそれぞれ好きな草ばかり食べるので、偏った食生活になりがちです。ヤギが食べたい草が、ヤギ自身の健康やミルク・肉などに良い影響を与えるとは限りません。これは人間の食生活と一緒ですね。好きなものばかり食べていると不健康になってしまいがちなのです。

川添ヤギ牧場では、畜舎飼育の徹底によりヤギが食べる飼料を徹底的にコントロールしています。朝与える飼料、搾乳中の飼料、夕方与える飼料など、それぞれをしっかりと調整することで、山羊の健康コントロールをしています。

また、畜舎飼育にすることで、強い個体、いわゆる「いじめっ子のヤギ」が悪さをしないようにすることができます。群の中で優劣がつきすぎると、十分に食事をできない個体が生じたり、ストレスによりミルクや肉の味が悪くなることがあります。そのため、日々の観察により相性の良い個体をグループにして部屋分けしていくことで、ヤギ自身が過ごしやすい環境を実現して、ミルクや肉にとってマイナスになるストレスを低減しています。

自家飼料飼育

全国的に、自家飼料飼育のヤギ牧場は非常に珍しいのですが、その理由はなんでしょうか。それは、飼料の生産コストが高いから。一般的に温暖な地域ほど主食となる飼料の育成環境としては良く、収穫量は上がります。また、栄養バランスの観点から、補助食として与える米の生産に適した地域かどうかも重要です。

高知県は、温暖な気候で主食となる飼料の収穫量が多く、米の栽培も盛んなため、自家飼料でヤギを飼育するには最適な土地なのです。

川添ヤギ牧場では、無農薬で栽培した自家飼料でヤギを飼育しています。自家飼料飼育の一番のメリットは、ミルクや肉の品質をコントロールできること。”もう少し、こうしたい”という細かな調整が自家飼料なら可能なのです。

川添ヤギ牧場のヤギミルクを通信販売で購入する

準備中です

コメントを残す

*